これからは死菌の時代になる!?

乳酸菌サプリ、ヨーグルト、乳酸菌製剤など乳酸菌を含む食品が特定保健用品として認可されており、私たちの健康に良い影響を与えている事は広く認知されていますし、専門家の間でも異論はありません。

約100年前くらいにノーベル賞を受賞したメチニコフ博士が乳酸菌が含まれている乳酸菌を食べると健康で長寿になると発表しました。それがきっかけになって乳酸菌と健康について様々な研究がなされ多種多様な健康食品が開発されました。

最近は乳酸菌サプリメントが大流行していますが、多くの乳酸菌サプリは、生きたまま腸に届ける事ができるというのをウリにしています。

研究レベルでもかつては、生きた菌(生菌)にのみ善玉菌を増加させる効果があると考えられていました。

しかし、我が国の乳酸菌研究の第一人者である光岡知足博士が殺菌ヨーグルトをネズミに与える研究をし、死菌も効果があるということを発表して以来、研究者レベルでは乳酸菌は死んでいても効果があるというのが通説になっています。

商品開発のレベルでも、久光製薬が代表的な死菌乳酸菌であるEC-12株を使った乳酸菌EC-12という商品を販売しており、大変な人気を得ています。

死菌も効果があるという研究の内容とEC-12株について詳しく説明します。

死菌EC-12株には免疫力増強効果が認められている!

死んだ乳酸菌にもたくさんの種類があるのですが、代表的なものである殺菌免疫乳酸菌EC-12について日本獣医畜産大学の研究結果が参考になりますのでご紹介します。

8名の被験者に最初の1週間は何の効果もない偽役であるプラセボ(placebo)を投与し、その後2週間続けて1日あたり1兆個のEC-12を投与しました。

その後に再度1週間プラセボ(placebo)を投与するという約1ヶ月間の実験が行われました。

時間の経過と善玉菌(ビフィズス菌)と悪玉菌(ウエルシュ菌)の増減を表したのが以下のグラフです。

乳酸菌EC-12株(死菌)の摂取によるビフィズス菌とウェルシュ菌の増減グラフ

グラフを見ると一目瞭然ですが、EC-12株を摂取している7日目〜21日目の期間のみ善玉菌(ビフィズス菌)が増加し、悪玉菌(ウエルシュ菌)が減少しています。

それだではなく、便の中のpH低下、水分含有量の増加、乳酸菌桿菌(かんきん)増加、大腸菌群減少などの効果も現れたと発表されました。

これが乳酸菌死菌体の投与によって、人間の腸内細菌叢が善玉菌よりに改善したという世界で初めての研究結果の発表でした。

死んだ乳酸菌は、生きている菌と比べて扱いや容易ですので、コストの有利性、現場の取り扱いやすさ、製品の品質管理の容易性で有利ですので、今後は死菌乳酸菌市場は伸びて行くでしょう。

数ある乳酸菌サプリの中で、死菌乳酸菌EC-12をウリにしているのが久光製薬の乳酸菌EC-12です。

おすすめの商品です。

おすすめ度No.1「久光制約の乳酸菌EC-12」

コスト/日

タイプ

64円〜

顆粒

乳酸菌数 特徴
1兆個

科学的根拠のある乳酸菌EC-12を使用

水無しで飲めるので通勤・旅行など持ち歩きに便利